C#7の星空周遊

愛知県の山とベランダで星空撮影

2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

アトラス彗星 C2025/K1

おおぐま座を移動中のアトラス彗星を撮ろうと、銀河撮影の終わった後に、カメラをモノクロCMOSからデジ一眼に交換して撮影した。カメラ交換で重量バランスが変わりガイドがヨタヨタとなってしまったが、何とか撮れる程度で収まってくれた。この彗星は移動速…

IC2169 <Monoceros>

この画像処理で驚いた事があった。RGB合成後の画像では写真左上のHii部分がほとんど見えなかったのだが、PixInsightの背景色分布補正ツールMGC (Multiscale Gradient Correction)で処理した所、何とHii部分が見えるように補正された。これには感激!!撮影日時…

M35,NGC2158 <Gemini>

左斜め下にある青白い星の集まりがM35、その右斜め上がNGC2158で、散開星団M35の記事で近くの小さな星団NGC2158は散開星団としては変わり種だと書かれていて、撮ってみることにした。NGC2158は確かに星の色が黄色っぽく球状星団のように見えるが、散開星団な…

NGC7635,M52,Sh2-157 <Cepheus>

ケフェウス座には散光星雲が多いが、バブル星雲NGC7635)7やクワガタ星雲Sh2-157は地球から11000光年となっているので、ペルセウス腕の中にあるのかとググってみたら、AI回答は「その通りです」と出た。この所AI技術はあちこちで応用されているが、いろいろ調…

Sh2-181,183 <Cassiopeia>

初めて撮ってみたがどちらの星雲もかなり淡く、大きい方がSh2-183でその右の小さく更に淡いのがSh2-181。このような淡い星雲ではLフィルターの分をナローにした方が良かったようだ。次回の参考にしよう。 撮影日時2025/ 11/19 PM18:30 ~ : 撮影場所 : 茶臼…

vdB24 <Perseus>

撮ってはみたものの短焦点でのvdB24は小さ過ぎて、反射星雲自体がどんな構造・構成なのかさっぱり分からない。望遠鏡1000mmは必要だと分かったが、再度の撮影はいつになるか・・・。撮影データでは分からなかったが、この夜撮った画像の全部に画面右端の上側…

HCG7 <Cetus>

このHCG7の撮影ではやたらと雲に祟られて撮影完了に3ケ月もかかった。HCG7の17時間露光の海外作例では銀河間で腕が淡く伸ばされていて、これは面白いとなって撮影対象にしたのだが、いざ撮ってみると4時間では銀河間をつなぐような淡い腕は全く写らなかった…

IC405,IC410 <Auriga>           PixInsightでの明るさ最小値処理

満月2日前の空は晴れ渡り、月影も実にクッキリだ。こんな夜でもIC405や410は撮れるので有難い。この画像処理をしていて微光星減らしが必須になり、Photoshopの明るさの最小値と同じ処理方法がPixInsightでやれないか改めて調べ直した。結局フォーラム記事に…

NGC1499 <Perseus>

このカリフォルニア星雲の撮影は曇り中断があり、2晩での撮影となった。写野合わせに手間がかかると予想していたが、今回は写野合わせはすんなりと出来てトラブルもなく残りの撮影ははかどった。画像処理で単純に星雲を強調してしまうと全体がノッペリのつま…