フェイスオンとエッジオンの銀河の組合せでなおかつ色の違いが面白い。似たような大きさに見えるものの、NGC5068(写真右)は2200万光年、NGC5084(写真左)は8000万光年となっているので、NGC5084は相当大きそうだ。先日撮影途中でPCと赤道儀との通信途絶が起き…
淡いストリームを狙って5時間撮ってみたがストリームの明るい所しか写らず、他はモヤモヤで終わった。もうちょっと写るかと期待したが、残念!! 一方画像処理ではRGB合成したカラー画像のカラーバランス補正がなかなか厄介となった。LinearFit補正が効かない…
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