面の木は流星観望の車でいっぱいだろうと推測し、行先を段戸山にして女房を連れて出かけた。月没までまだ1時間半もあったが、観望や撮影の車や人が結構いたので、駐車できるかと思ったもののいつもの牛舎裏に何とか駐車できた。 駐車してドアを開けた途端、…
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